洗濯機:可。ほとんどのナイロン製バッグは洗濯機に対応しています。ただし、熱いお湯を使うと布地が痛み、耐久性に悪影響があるので注意してください。40 °C(100 °F)程度のぬるま湯で洗うことをおすすめします。
手洗い:可
ほかの洗濯物と一緒に洗う:不可。ナイロンをほかの洗濯物に混ぜると、色落ちが起き、ほかの洗濯物の色がくすんでしまう場合があります。
乾燥機:不可。乾燥機の強い熱は、ポリエステル製の布地やジッパー引き手、ストラップなどを傷めます。
漂白剤:不可。布地の傷みや黄ばみの原因になります。
熱湯:不可。ナイロンを熱いお湯で洗うことは、布地の傷み、シワの原因になります。
洗剤:可。ナイロンの洗濯と汚れ落としにはマイルドな洗剤をおすすめします。強力な洗剤を使うと、バックパックの色や防水機能が損なわれる場合があるので注意してください。
洗濯機:可。ほとんどのポリエステル製品は洗濯機に対応しています。ただし、高温には弱いので注意してください。40 °C(100 °F)程度のぬるま湯で洗うことをおすすめします。
手洗い:可
ほかの洗濯物と一緒に洗う:可。ポリエステルの場合、ほかの洗濯物から落ちた染料が移る心配はありません。
乾燥機:不可。乾燥機の強い熱は、ポリエステル製の布地やジッパー引き手、ストラップなどを傷めます。ポリエステルは乾きが速いので、吊り下げて自然乾燥させれば十分です。
漂白剤:不可。布地の色落ちや傷みの原因になります。
熱湯:不可。ポリエステルに高熱をかけると繊維の組織が壊れてしまい、色が落ちます。ぬるま湯なら、布地が傷むことはなく、汚れ落とし効果が冷水よりも高いのでおすすめです。
漂白剤:可。一般的な洗剤やマイルドな洗剤で布地が傷む心配はありません。強力な洗剤を使うことは避けてください。
(写真:Thule Exeo backpack)
洗濯機:可。キャンバス素材は洗濯機に対応できます。ただし、布地が縮みやすいので熱いお湯は適していません。冷たい水を使いましょう。
手洗い:可
ほかの洗濯物と一緒に洗う:不可。キャンバスをほかの洗濯物に混ぜると、色落ち、色移りが起きる場合があります。
乾燥機:不可。
漂白剤:不可。布地の傷みや黄ばみの原因になります。
熱湯:不可。熱いお湯は布地が縮む原因になります。
洗剤:可。マイルドな中性洗剤、石けん、ベビーシャンプーが適しています。
(写真:Thule AllTrail Hiking Backpack)