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Thuleについて

Thuleブランド

Thuleブランドはスウェーデンで1942年に誕生しました。今では、ルーフキャリア、サイクルキャリア、ウォータースポーツ・キャリア、ジェットバッグなど、クルマでの荷物搬送にまつわる問題の解決に主眼をおく多種多様な製品群のプレミアム・ブランドとして、Thuleは世界中で使われています。ほかにも、ThuleブランドではRV車やアクティブライフ・トレーラー(ホース、ボートなど)のアクセサリー、スノーチェーン、ラゲッジなどを取り扱っています。

Thuleは、Thule Groupで最大のブランドです。

 

スウェーデンで創業したThule、いまや真のグローバルブランド

Thuleは1942年、Thulinファミリーによって創業されました。アウトドアをこよなく愛する男Erik Thulinが自ら設計した漁獲用のパイクトラップを「Thule」と名づけ、スカンジナビアの漁師に売りはじめたのが最初です。まもなくその他の実用品も取り扱うようになったThuleの事業は大成功し、毎年順調に利益をのばしました。

1960年代、Thuleは主にカー用品を扱うようになり、やがて最初のルーフキャリア製品が誕生しました。1970年代には製品カテゴリーを増やし、米国や日本など海外各地の市場にも進出しました。

1979年、Thulinファミリーは上場企業のEldonにThuleを売却しました。その後もThuleは、組織の拡張に加えトレーラーやジェットバッグ製造の事業を買収しながら、とどまることなく成長を続けました。次々に新市場へと手を広げ、製品カテゴリーをさらに増やし、いくつもの会社を手にしました。

2004年、Thule Groupは、スノーチェーンのメーカーであるイタリアのKönigを買収し、密接な協業を進めて、Thuleブランドの乗用車スノーチェーンを続々と発売しました。2005には、RVアクセサリーの会社OmnistorをThule Groupに加え、Thuleに吸収しました。 

2006年、Thule Groupはトウイングシステムの会社Brinkを買収し、またしても新たな製品分野を手がけるようになりました。これによって、トウバーおよびサイクルキャリア・ソリューションのシリーズが生まれました。

2007年、Case LogicがThule Groupに加わりました。同社のビジネス向けキャリーソリューションとの協業によって、2010年にはThuleブランドのラゲッジ、バッグ、ケース製品シリーズが発売されました。

 

沿革


1942 – Metallfabriken Thule創業

1944 – ベルトバックルがThuleの主要製品に

1955 – 最初のカー用品:ヘッドランプグリル

1962 – 最初のルーフキャリア製品:スキーキャリア
1973 – Luxus – 欧州初のロック可能なスキーキャリア
1977 – 最初のルーフボックス製品TB-11(アクセサリー11)
1980-81 – 事業を拡大し、米国市場に進出
1984 – 2番目のルーフボックス製品Thule Combibox 250を発売 - 世界初のブロー成形によるルーフボックス
1991 – ドイツのルーフボックスメーカーJetbagを買収 – 世界最大のルーフボックスメーカーへの第一歩
1992 – 最初のトウバーマウント・サイクルキャリアを発売
1997 – 米国のルーフボックスメーカーKarriteを買収、Thuleが世界最大のルーフボックスメーカーとなる
2002 – Hull-a-Portカヤックキャリアを発売、米国でもっとも人気の高いThule製品となる
2004 – Sportworks(サイクルキャリア)およびKönig(スノーチェーン)を買収
2005-2006 - Star Trailer(ホーストレーラー)、Omnistor(オーニング、アクセサリー)、BrinkおよびValley(トウバー)、Sportrack(ラック)、Case Logic(バッグ、ストレージ)を買収
2006 – 最初のコンセプト・ストアをベルリンに開店
2008 – K-Summitを発売 - 世界でもっとも装着しやすいスノーチェーン
2009 – 世界対応の新Webサイトを運用開始
2010 – 消費者指向の新戦略、新しいグローバルストア・コンセプト
2010 – バッグ製品のThule Crossoverシリーズを開始